廃材を使ったものづくり
Kicolino(キコリーノ)

河辺建設株式会社
Kicolino担当
上原 正順まさのり

「廃材を上手に使って何か作ることはできないものか」
「今まで捨てていた木材を、もう一度『木』として再利用できないものか」

解体する家から出てくる古材や新築の際に出てくる木材の切れ端などの中には、まだまだ十分に使えるものがたくさんあるんですね。廃材と呼ばれるそれらの木材を、河邊社長はこれまで必要な方に差し上げたり、産業廃棄物として処分したりしていたそうです。でも、心の中では、「廃材を上手に使って何か作ることはできないものか」「今まで捨てていた木材を、もう一度『木』として再利用できないものか」と、ずっと思っていたそうなんです。だけど、日々の仕事に追われてなかなかそれができなかった。そんな中、私に声をかけてくださったんです。

その頃の私は、毎日同じことを繰り返すサラリーマン生活につまらなさを感じていて、「車いすの自分でも、職人になれる仕事はないか」と、自分がもっと生きがいを持って働くことのできる場所をずっと探していました。そんな時、河邊社長からお話をいただいたんですね。元大工の私にとっては、それはもうドンピシャの嬉しいお誘いだったので、喜んで参加させていただきました。

意気込みイコール生きがいですね。(笑)

「Kicolino」がスタートしたのは2023年1月から。すでに看板制作やカフェの内装を手がけました。カフェの内装では、壁にLPレコードや絵を飾る棚をことのできるオリジナルの棚を制作させていただきました。今はまだ環境整備の段階ですが、これからさらに活層の場を広げていきたいと思います。元大工ですので、DIYをしてる方よりも、さらに細かい作業ができる点がセールスポイントです。オーダー家具や棚、雑貨など様々なご注文を承ります。これからの意気込みは、とにかく一生懸命にものを作っていくこと。それが自分の生きがいになると思うから。意気込みイコール生きがいですね。(笑)

代表インタビュー

無垢の木と自然素材をふんだんに使い、
お客様のご要望に沿った「理想の家づくり」にこだわる

河辺建設株式会社
代表取締役 
河邊 勝彦

私は、父から工務店を継いだ二代目です。若い頃は正直、父の跡を継ぐ気持ちはありませんでした。
大学では建築学を専攻したのですが、卒業後は河辺建設に入社するのではなく、関西のゼネコンに就職し、
そこでずっと働くつもりでいました。しかし…

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インテリアコーディネーターインタビュー

インテリアコーディネーターが在籍する
工務店の強みとは

河辺建設株式会社 
インテリアコーディネーター 
河辺 美佐

私はもともと、大手住宅設備メーカーのショールームでインテリアコーディネーターの仕事をしていました。
縁あって工務店に嫁ぐことになったわけですが、ここでも引き続きインテリアコーディネーターを担当し、
現在に至っています。インテリアコーディネーターの仕事とは、

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