クラフトショップ MOJI LOJI

空き家リノベーションを通じて
地域の魅力発信のお手伝いを

クラフトショップ MOJI LOJI
代表
河辺 美佐

増え続ける空き家

最近、全国的に空き家の増加が問題になっています。政令指定都市の中で最も高齢化が進む北九州市も、その例外ではありません。例えば、ここ門司港の清滝地区。かつて国際貿易港として栄えた門司港地区を支える街として賑わいを見せていたこのエリアも、今では高齢化が進み、空き家が増える一方となっています。路地が細く車も入れないため、空き家が壊されずそのまま残っているという状況です。

工務店の強みを生かして

しかし、このまちは昭和時代の路地裏の面影を色濃く残し、訪れる度、心に響くような懐かしさを感じさせてくれます。この街並みに出会い、私は「工務店の強みを生かして、なんとか再生できないものか」「空き家問題の解決に少しでも役に立てないものか」と考えるようになりました。ちょうどその頃、地元の作家さんとの繋がりができたこともあり、「清滝地区にある築百年の空き家を作家の方々の作品を展示できるギャラリーとして再生することによって、空き家の新しい使い方として皆さんに提案できるし、作家さんの応援にもなるし、集客によって街の応援にもなるのでは」との思いから、2013年に古民家リノベーションプロジェクトをスタートさせたのです。

空き家の良さを生かしたお店が続々と

完成したギャラリーの名は「路地裏ギャラリー moji・loji」。1階は和紙や陶芸、木工作家のみなさんの作品展示スペース。2階は企画展の会場として活用しています。最近では周辺に空き家の良さを生かしたカフェやショップが続々と誕生。その中の一つに「garland」という空間があります。28種のオリジナルハーブティーやスィーツを提供する「ハーブティーカフェPocaPoco」というお店が入居するほか、ギャラリーとしての機能も併せ持つ素敵な空間です。こちらの内装は西日本工業大学の三笠先生のゼミ生たちと共に私たち河辺建設が担当させていただきました。

2024年3月「路地裏ギャラリーmoji・loji」は「クラフトショップ MOJI LOJI」へ

この度、私たちMOJI LOJIは新たな可能性を求めて同じ清滝地区内の別の建物に移転する機会を得ました。今までの作家さんのスペースやイベントスペースはもちろん、新たにカフェスペースを設けることで皆さんにゆっくり過ごして頂けるができるようになりました。アップデートした新しいMOJI LOJIにご期待ください。

レンタルスペースを活用しませんか

この清滝地区には、個性的なお店や古民家の雰囲気や街並みの風情を楽しみに訪れる方々が増えてきました。みなさんもぜひ一度足をお運びいただければと思います。「路地裏ギャラリー moji・loji」では、レンタルスペースを活用してくださる方を募集しています。個展など、随時受け付けています。ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。

施主様インタビュー

リノベーションで叶った
子育て後の夫婦のための
素敵な空間

北九州市小倉南区 I様

築47年の実家を「リノベーションすることで使って欲しい」と、父から要望されたことがきっかけです。

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施主様インタビュー

4人家族が仲良く集う
築10年の平屋

北九州市小倉南区 W様

当時、私は転職したばかりでしたので、「金銭的に新築は難しい」と思っていました。しかし、その不動産屋さんは「良心的な工務店がありますから」と言って、河辺建設さんを紹介してくれました。それが出会いのきっかけです。

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クラフトショップ MOJI LOJI

空き家リノベーションを通じて
地域の魅力発信のお手伝いを

クラフトショップ MOJI LOJI 代表 河辺 美佐

最近、全国的に空き家の増加が問題になっています。政令指定都市の中で最も高齢化が進む北九州市も、その例外ではありません。例えば、ここ門司港の清滝地区。かつて国際貿易港として栄えた門司港地区を支える街として賑わいを見せていたこのエリアも…

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